2018年上半期を振り返る
今週のお題「2018年上半期」
ちょうどいいお題だなあと思ったので、使います。
わたしにとってこの2018年上半期というのは、アイドルの有限性を思い知った期間でもあったし、松本潤、そして嵐にズブズブとはまっていった期間でもありました。
1月。
紅白後、松本さんへの好きが止まらなくなったため、ひたすらお正月を松本さんに費やす。その頃友達に送ったLINEをここに残しておこう。
「あの…松本潤さんのビジュアルがイケメンすぎて沼に落ちそうです」
「弁護士ってかっこいい、そして松本さんのお顔が良すぎる」
このあと実際に底なし沼に沈むことをその頃のわたしはまだ知らない。
有安さんがまさかのももクロ脱退。それがきっかけでここに色々と書き始めた。
本人が決めたなら仕方ないと思って受け止めたけど、わたしはいまだによくわからないよ、有安さん。永遠だったはずの未来でさえもコワレモノだと知った。涙の幕張。新しい青空。
2月。
ますます松本さんにのめり込む。もう誰にも止められない。
ナラタージュをまだ上映しているところがあると聞き、観にいく。こじんまりとしたスクリーン、わたし以外2,3人しかいない客席。歌広場席と迷ったけど、ど真ん中で見た。すごく良かった。
ももクロのバレイベのLVに行く。たしか表だったかな。いろいろ4人体制の確立が見られた。キミセカとオレノーの振りが変わってしまったのが私の中で結構衝撃で、悲しかった。
この頃から嵐のレギュラー番組や出演する番組を見ることを欠かさないようになってきた。気づいたらFind The Answerを買っていた。メイキングのぽやぽや潤くんだいすき。おぞおにだいすきだからねえおれ。
3月。
99.9シーズン2が終わりを迎える。変でかわいくてすこし歪んでて切なくてただひたむきに事実を追い求める深山くん大好き。また戻ってきてね。
と、さみしく思っていたら。まさかの。
なに?このタイミング。神なの?いったい何回繰り返し見て夜が明けたことでしょう。エレベーターに閉じ込められるところと雪山の小屋のシーンがリンクしてるのどちゃくそ好きなんだよ〜〜〜(;_;)あと犬が怖い道明寺くんがツボ〜〜〜(;_;)
このおかげでわたしの睡眠時間が消滅した。
4月。
花晴れがスタート。ということは。
道明寺司の友情出演。
ほんの数分だったけど、道明寺が確かにそこにいた。本当に震えた。わたしの始まりとも言える道明寺に10年ぶりに会えた。興奮しすぎて鼻水と脇汗が止まらなかった。(きたない)
5月。
ナラタージュとuntitledのDVDを衝動的にポチる。ナラタージュに浸る。未公開含めたノーカット版を観たいよ〜。
友達にライブDVDをたっぷり借りて、ひたすら見る。スッピンデジタリアン、、すきです、、
ももクロ東京ドーム。脱皮してる途中だな、と感じた。生まれ変わるとか新生とかではなく。そんなにすぐ一掃できないほどあの子の存在は大きくて。ところどころあの子のエッセンスをそこはかとなく感じたけど、それも含めて次のステージに上がろうともがいている、4人の覚悟が見えた。
6月。
untitled。心に響いた。映像からでもわかるほどキラキラしてた。普段バラエティやドラマのイメージで見逃しがちだけど、前提として嵐というアイドルグループだったんだ、と、認識した。いや、認識してたはずなんだけど、目の当たりにした、って感じ。これを実際の目で耳で体感したらどうなってしまうんだろう。こんな夢のような体験を生でしてしまったらこのさき現実世界で生きていけるのだろうか。
特典の嵐会は最高すぎた。こういう、みんな仲良しで優しい世界を見せてくださってありがとうございます本当に〜〜〜(;_;)まだまだ見逃してるポイントが絶対あるはずだからまた暇なとき見る。
総括
下半期も、自分の好きな人たちを精一杯愛でていこうと思います。